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資産運用

年代別!冬ボーナスの賢い使い方

年代別にポイント解説! 冬ボーナスを上手に活かすための賢い貯め方&使い方

年代別にポイント解説! 冬ボーナスを上手に活かすための賢い貯め方&使い方

まず、「使う」「貯める」「ローンを返済する」の3つに分ける

ボーナスを上手に活用するためのコツは、まず、「使う」「貯める」「ローンを返済する」の3つに分けること。なかでも「貯める」と「ローンを返済する」をまず先取りして、残ったお金で「使う」というのが最大のポイントといえます。

「貯める」といってもその目的はひとつではありません。将来のための貯蓄か、家電の買い替えや帰省費用などの臨時出費のための「取り置き」なのかでは最適な貯蓄方法が異なります。「これは○○のため」と貯める目的をはっきりさせ、別々の口座に分けて管理しましょう。また、貯蓄がほとんどない……というのであれば、最優先すべきは、「もしもの時に備える貯蓄」。病気や失業で働けないといった万一の時の緊急資金として、最低でも生活費の半年から1年分を、安全性の高い定期預金などで備えておきましょう。

はっきりした目的がないというときも、必ず普段使いの普通預金とは区別することが大切。貯蓄用の口座にお金を分けておくことで、「ボーナスが何に使ったかわからないうちにいつの間にかなくなってしまった!」ということを防止することができます。また、すべての貯蓄が普通預金だけというのでは、インフレ時に目減りしてしまう可能性もあります。せっかく「貯める」のであれば、お金に働いてもらう「投資」も考えたいですね。

「ローンの返済」のためにとっておく金額は、住宅ローンのほか、ボーナス払いの買い物やレジャー費なども含めて考えましょう。一般にローンには利息がつきものです。この利息分だけ、余計にコストがかかっていることをしっかり意識することが大事。住宅ローンの繰り上げ返済は、借入後間もないほど利息の軽減効果が高く、ローンを返済すれば「貯める」と同じ効果が期待できるもの。コスト意識をしっかり持てば、ムダな買い物であらたな利息を増やすことも避けられますし、その分を繰り上げ返済にまわせば、すでに組んでいるローンの利息を減らすことにもつながります。

そして最後に「使う」。将来必要なお金をしっかり貯めて、ローンも返済したら、頑張ったご褒美は明日への活力源として使ってもOK。リフレッシュのためにも「使う」ということはとても大切です。ただし、漠然と使うのではなく、何のために使うのか?ということをしっかりと意識して使いましょう。できれば衝動買いではなく、長く使えるよいものを買うというのも、賢いお金の使い方です。


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