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賢く付き合うマネーの知恵 お金の上手な使い方がわかる

子育て・教育

子どもの金銭教育のススメ

自立した大人になるために、親子で取り組む金銭教育

自立した大人になるために、親子で取り組む金銭教育

子どもの金銭教育はなぜ必要?

私たちの身の回りでは、日々新しい商品が発売されています。コンビニに立ち寄れば飲み物やお菓子がいつでも買えますし、ショッピングモールでは、文房具やゲーム、雑貨が手頃な値段で売られています。そんな環境で暮らしていると、目先の「欲しい!」についお金を使ってしまうことって多くなります。特に今の子どもたちは、少子化の影響もあって、おじいちゃん、おばあちゃんに頼めば欲しいものが手に入りやすく、我慢する気持ちが育ちにくいといった事情もあります。プレゼントをもらえるのはとてもありがたいことなのですが、いずれ大人になったら、自分の収入の中でやりくりをしていかなければならないときがやってきます。その時に、欲しいものを我慢する力が育っていないと、困るのは本人ということになりかねないのです。

ここ10年程の間に、子どもには早いうちからお金の教育をした方がよいという声が多く聞かれるようになりました。自分の小さいころを振り返ってみると、親からお金の教育を受けた覚えはないのに、どうして?と、違和感を覚える人がいるかもしれません。これには次のような背景があります。私たちの親世代が子育てをしていた頃は、日本の景気がとてもよく、手厚い社会保障制度や安定した雇用で、個人は、国や企業からしっかりと守られていました。1人1人が自分のお金の使い方を特別意識がなくても、目の前のことをコツコツとまじめにやってさえいれば、お給料が右肩上がりで伸びて、老後は退職金や年金がもらえ、なんとなくつじつまがあっていったのです。ところが、長引く不景気や、社会保障制度への不安から、日本の様子もすっかり様変わりしました。人生に掛かるお金を国や会社任せにはできなくなり、1人1人が計画性を持ってお金と付き合っていくことが必要になってきたのです。自己責任が求められる時代だからこそ、子どもにしっかりとした金銭感覚を身につけさせてあげるのも親の役割なのです。


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