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子育て・教育

教育費が足りないときの解決法

子どもの夢をあきらめないために!いざという時に活用したい「教育ローン」

子どもの夢をあきらめないために!いざという時に活用したい「教育ローン」

教育費が足りない!そんなときには?

将来の子どもの教育費に充てようと思っていてコツコツ貯めていたのに、突然のリストラで生活費に使わざるを得なくなった、親の介護でまとまった出費が必要になった、など突発的な出費は誰にでも起こり得るもの。そんなときにお金がないからといって、大切な子どもの夢を簡単にあきらめるのは忍びないものです。

教育費を家計から捻出するのが難しいとなったとき、まず検討の選択肢に上がってくるのが奨学金です。いずれ返済が必要な貸付型だけでなく、成績次第では返済不要な給付型もあるのが奨学金の大きな魅力ですが、成績は一朝一夕でよくすることはできませんし、家計収入によっても貸与基準を満たさずに借りられないこともあります。また、奨学金は子ども自身が借り、返済していくという性質を持つものなので、「子どもに負債を負わせたくない」と考える場合、利用を迷ってしまうかもしれません。そんなときに次の手段として活用を検討したいのが教育ローンです。

教育ローンは大きく分けて2つ

教育ローンには大きく分けて2つのタイプがあります。1つは「国の教育ローン」といわれる「教育一般貸付」。もうひとつは金融機関で利用できる民間の教育ローンです。

日本政策金融公庫が受け付けている「教育一般貸付」は、貸付を利用する世帯の年間収入に上限が設けられていますが、これを満たせば対象1人につき300万円までの融資が受けられます。民間の教育ローンより有利な貸付利率が魅力で、平成24年6月13日現在の貸付利率は年2.65%(母子家庭は年2.25%)。返済期間も15年以内(交通遺児家庭や母子家庭の方は18年以内)と、比較的ゆったりと返済することができます。

対象となる学校は、修業年限が6カ月以上なら高校や大学はもちろんのこと、大学院や専門学校、海外の学校も対象となります。また、入学金や授業料など学校に支払う費用のみならず、受験の費用や下宿した場合の住居費、教材費や学習に必要なパソコン購入費用、そして学生の間に支払う国民年金保険料まで、かなり広い範囲をカバーすることが可能です。


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