本文へジャンプします。


現在位置:> > > これで安心!コツコツ稼げる副業に必要な確定申告の基礎知識

初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

お金を貯める

知っておきたい!副業の確定申告

これで安心!コツコツ稼げる副業に必要な確定申告の基礎知識

これで安心!コツコツ稼げる副業に必要な確定申告の基礎知識

副業をして収入も増えて安心。でもなにか忘れてはいないでしょうか。給与から源泉徴収というかたちで税金が引かれているように、一定の利益があれば、税金を支払う義務があります。副業をするなら知っておきたい確定申告について、どのラインで申告が必要になるのかを解説します。

<目次>
副業の種類
副業所得の区分
確定申告が必要な場合
確定申告が必要ではない場合
その他の副業

副業の種類

副業というと、どういった仕事を想像しますか。コンビニや飲食店でのアルバイト、またはアフィリエイトやネットオークションなどの自分ベースで進めていく仕事でしょうか。副業といってもさまざまな種類の仕事があるはずです。副業とは、所得税法においてどのようなものを意味するのかご紹介します。

・お店で雇われる系の仕事
簡単に言うと、アルバイトのことです。本業と同様に、働いた対価に応じて、報酬を受け取るという仕事になります。お店で雇われる系の仕事では、店舗側で給与計算が行われ、給与から源泉徴収が行われているというケースが多いです。

・お店で雇われない系の仕事
お店で雇われない系の仕事には、少し経営的な要素のある不動産の賃貸、またはクラウドソーシングサービスなどを利用しての仕事の受注のほかに、アフィリエイトやネットオークション、フリーマーケットなどがあります。共通しているのは報酬を受け取る際に、源泉徴収が行われないということです。

副業所得の区分

副業にはいくつかの種類があるということをご紹介しましたが、細かく見ていくと所得の区分も異なってきます。所得区分が異なるということは、所得の計算方法も異なるということ。それぞれの所得と、副業の所得区分の例をご紹介していきます。

・配当所得
配当所得は、保有している株式で配当金の分配があったときの所得です。株式を配当や株主優待のために保有している場合などが該当します。

・不動産所得
副業としてマンションや駐車場のオーナーとして貸し出しを行い、かつ収入がある場合は、不動産所得として計上されます。

・事業所得
副業で、個人事業主として事業を行っている場合の所得です。クラウドソーシングサービスを利用した収入、専門知識を生かした本業以外の仕事などが該当します。

・給与所得
ダブルワークやアルバイトで、本業以外に給与をもらっている場合は、給与所得にあたります。

・譲渡所得
副業で株式の売買を行っている場合、収入は譲渡所得として計算されます。

・雑所得
ほかの所得に該当しない所得で、オークションやフリーマーケット、アフィリエイトなどが考えられます。ただし、継続して一定の利益がある場合は事業所得に該当する可能性があるので注意が必要です。また、国税庁の所得税の課税されないものとして「生活用動産の譲渡」がありますが、1つ30万円以下でかつ自分の使用していた家具や衣服などをフリーマーケットやオークションで売ることは所得にはカウントされません。あくまで副業として利益があったことが重要になります。


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック