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知っておくだけでお得!サラリーマンの副業について

サラリーマンでもできる副業の基礎知識、メリット・デメリットとは?

サラリーマンが副業で収入を得たときの注意点

会社の就業規則で副業禁止が規定されている場合、副業が会社に知られると懲戒処分の対象になることがありますので注意が必要です。退社後の労働者の生活を縛ることは法律で認められていませんが、副業をしたことによる処分に合理性があると判断された判例も出されています。長時間の労働で疲労回復が図れず、本業に支障をきたしているケースや、競合他社で就労しているケースなどが当たります。就業規則に副業禁止がある場合は、副業を行うのはリスクが高いと言えるでしょう。

就業規則上の問題はなくても、副業が負担になり、本業に集中できない状態になると同僚の反感を買って、職場での人間関係が上手くいかなくなることが想定されます。また、副業をすることで家族と過ごす時間が減ったり、家事や育児にかける時間がとれなくなったりすると、家族が反発するかもしれません。副業を始めることによって、会社の同僚や家族など周囲の人との人間関係に支障をきたすことはないか考えることが大切です。

副業で一定以上の利益が出た場合には、税金も発生します。サラリーマンとして給与所得を受け取っている人の場合、副業の所得が20万円を超えると確定申告が必要です。副業がアルバイトの場合は、アルバイトで得た収入も給与所得ですので、20万円を超えていると合算して税金を計算します。副業でのアフィリエイトやネットショップの運営は、事業所得と認められるにはハードルが高く、雑所得と税務署にみなされることが多いです。ただし、本業の収入を上回る規模の所得がある場合は、反復性や継続性があるとみなされると、事業所得と認められる可能性が高まります。事業所得は、赤字が出た場合に給与所得と損益通算ができるなどのメリットがあります。

確定申告によって、給料から天引きされる住民税が増えることで、会社に副業が知られるケースが多いです。

自宅でできる副業

サラリーマンが自宅で比較的手軽にできる副業として、アフィリエイトやポイントサイトが挙げられます。アフィリエイトは自分が運営するブログなどに広告を貼り、広告をクリックして商品を購入する人がいたら、手数料をもらえるものです。ポイントサイトはお小遣いサイトともいわれるもので、アンケートへの回答や資料請求などによってポイントが付与され、電子マネーなどに交換することでお金のように使えます。

FXなどの投資を副業としているサラリーマンもみられます。FXはレバレッジをかけて大きな利益を狙うことができますが、資金を大きく失うリスクもあることを認識しておきましょう。

ビジネスとしての副業

いずれ独立することも視野に入れて、ビジネスとして行う副業で多いのは、ネットショップの運営やアプリ開発などです。
アプリ開発は自作アプリ開発と受託アプリ開発があり、自作アプリ開発は広告への課金や有料バージョンをつくることで利益を得ます。受託アプリ開発は、企業や個人から請け負ってアプリを開発するものです。パソコンとネット環境、基礎的なプログラミングの知識があればできるため、人気のある副業になっています。


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