本文へジャンプします。


現在位置:> > > やっぱり気になる!職業別&職種別の年収はこのくらい

初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

お金を貯める

気になる職業別&職種別の年収をご紹介

やっぱり気になる!職業別&職種別の年収はこのくらい

あの仕事のお給料はいくら?

もう少し細かく、職業別のお給料を見てみましょう。転職サイトDODAの調査(2016年)によると、年収が最も高い職業は投資銀行業務のお仕事。平均年収は777万円です。2位はファンドマネジャーで777万円、3位がMR(医薬情報担当者)で710万円です。上位に金融系の専門職がランクインしているのは、厚生労働省の調査と同様です。ほかに、経営・企画(681万円)、セールスエンジニア(636万円)、ITコンサルタント(627万円なども上位に入っています。IT系の仕事も、比較的年収が高いようです(*4)。

専門職になると、お給料の相場はほかとは異なるようです。人事院の職種別民間給与実態調査(2016年)によると、医師(平均年齢42.0歳)の月額給与は平均1,062,214円。年収にすると1,274万円以上に上ります。医療系の職業では、ほかに歯科医師(平均年齢39.9歳)は月額平均803,370円、栄養士(平均年齢36.9歳)は278,709円、看護師(平均年齢38.0歳)は348,342円です(*5)。専門職の場合は、資格の種類によってお給料の相場が左右されるようです。

役職が上がるとお給料はどれくらい上がる?

同じ職業でも、役職が上がるとお給料が上がることもあります。人事院の職種別民間給与実態調査(2016年)によると、技術系の仕事では、係員(平均年齢34.7歳)の平均給与月額は平均358,134円。これが主任になると(平均年齢41.0歳)451,962円、係長(平均年齢43.2歳)517,376円、課長(平均年齢48.6歳)576638円、部長(平均年齢52.1歳)705,443円とアップしていきます。係員と部長では、1.36倍の開きがあることがわかります。

事務系の仕事では、役職によるお給料の開きはより大きいよう。係員(平均年齢35.8歳)の平均給与月額は平均329,108円であるのに対して、主任(平均年齢40.5歳)は411,784円、係長(平均年齢44.2歳)は461,962円、課長(平均年齢48.5歳)は587,283円、部長(平均年齢52.4歳)は694,693円です。係員と部長の差は、1.5倍以上に上ります。

役職のある仕事といえば、学校の先生のお給料も気になるところです。高等学校の教諭(平均年齢43.6歳)の平均給与月額は平均497,349円であるのに対して、教頭(平均年齢56.3歳)は655,224円、校長(平均年齢61.2歳)は763,670円です(*6)。

公務員のお給料はいくら?

国や自治体のために仕事をしている人たちのお給料は、法律で定められています。国家公務員のお給料は国家公務員法により定められていて、2016年の全職種(平均年齢43.3歳)の平均給与月額は417,394円です。職種別にみると、行政職(一種)(平均年齢43.6歳)は335,000円、行政職(二種)(平均年齢50.1歳)は410,984円、税務職(平均年齢43.3歳)は442,569円などとなっています(*7)。

地方公務員のお給料は地方公務員法で定められています。全職種(平均年齢42.1歳)の平均給与月額は332,609円。職種別にみると、一般行政職(平均年齢42.3歳)は321,689円です。地域のために働く仕事はそのほかにもたくさんあります。例えば警察職(平均年齢38.5歳)は320,757円です。学校の先生のなかでも、公立学校の先生は地方公務員にあたり、高等(特別支援・各種)学校教育職(平均年齢44.8歳)の平均給与月額は379,511円、小・中学校(幼稚園)教育職(平均年齢43.6歳)は362,806円です(*8)。

国のために働くリーダーといえば総理大臣。内閣官房の資料によると、内閣総理大臣の給与月額は2,050,000円です。国務大臣・会計検査院長(給与月額1,495,000円)、内閣法制局長官・内閣官房副長官・副大臣(給与月額1,434,000円)などとともに、特別職の職員の給与に関する法律によって定められています。


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック