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気になる職業別&職種別の年収をご紹介

やっぱり気になる!職業別&職種別の年収はこのくらい

やっぱり気になる!職業別&職種別の年収はこのくらい

人それぞれに違いがあるお給料。職業、職種によって、どんな違いがあるのでしょうか?誰もが知っているあの人のお給料はいくら?

今回は、職業・職種別のお給料をご紹介します。

<目次>
働き方・お勤め先によってお給料はどれくらい違う?
お給料が高いのはどの業界?
あの仕事のお給料はいくら?
職業別 向いているお金の貯め方

働き方・お勤め先によってお給料はどれくらい違う?

厚生労働省の賃金構造基本統計調査(2015年)によると、短時間労働者を除いた働く人の賃金の平均は月額304,000円。男性は335,000円、女性は242,000円です。雇用形態別にみると、男性では正社員・正職員が348,300円、正社員・正職員以外が229,100円、女性では正社員・正職員が259,300円、正社員・正職員以外が181,000 円です(*1)。正社員・正職員の賃金に対して、正社員・正職員以外の賃金は男性で65%、女性で70%くらいの水準であることがわかります。

お勤め先の規模によっても、賃金には差があります。男性では、大企業(常用労働者1,000人以上)にお勤めの人の平均賃金は月額387,700円、中企業(常用労働者100〜999人)が320,300円、小企業(常用労働者10〜99人)が288,500円です。女性では、大企業が268,400円、中企業が240,400円、小企業が216,400円です(*2)。男女ともに、大企業であるほど賃金が高いことがわかります。

お給料が高いのはどの業界?

では、業界によって、お給料にはどのような違いがあるのでしょうか?主な産業別の年間賃金をみると、男性で最も高いのは金融業・保険業。年間の平均賃金は482万3千円です。次に、教育・学習支援業(442万2千円)、情報通信業(412万5千円)、学術研究・専門・技術サービス業(396万5千円)、続いています。逆に、最も低いのは宿泊業・飲食サービス業で年間の平均賃金は270万円です。女性では情報通信業(313万7千円)が最も高く、次に教育・学習支援業(312万4千円)、金融業・保険業(278万3千円)と続いています。男性と同様に、宿泊業・飲食サービス業は最も低く、平均賃金は196万2千円です(*3)。

お給料の上がり方も、業種によって特徴があるようです。男性で産業別トップの金融業・保険業では、賃金のピークは50〜54歳。その後60〜64歳では大きく下がっていきます。これに対して、平均賃金は他業種と比べて低いものの、宿泊業・飲食サービス業、サービス業(他に分類されないもの)では賃金の変動が緩やかです。50〜54歳に賃金のピークがあるのはほかの業種と変わりませんが、全年齢を通じておおむね同じくらいの水準で推移するようです。女性では、男性のように50歳代にかけて賃金が大きく右肩上がりに高くなる傾向はみられません。金融業・保険業、教育・学習支援業は、年齢が上がるとともに賃金が高くなっていきますが、ほかの業種では全年齢を通してほとんど変わらないようです。


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