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都道府県別お金の意識・貯め方

貯蓄額1位はどこ?都道府県別にみるお金の貯め方の傾向

負債額が最も多いのはどこの都道府県?

一方で、負債も都道府県による違いがあらわれます。総務省の全国消費実態調査(2014年)によると、負債残高の全国平均は533.3万円。世帯主の年齢階級別にみると、30歳未満では462万円、30歳代では1,062万円、40歳代では976万円、50歳代では621万円、60歳代では267万円、70歳以上では116万円となっています。負債残高は40歳未満では貯蓄を上回り、40歳代で最も多くなります。負債のうち住宅・土地のための負債は平均で458.5万円と、負債の大部分を占めています。ライフプラン上、結婚・子育てを始めることが多い30歳代でマイホームを購入し、負債が多くなることがわかります3)。

負債残高を都道府県別にみると、土地・住宅価格の高い大都市圏が上位を占めています。トップは東京都で平均788.9万円。2位は神奈川県(717.2万円)、3位は埼玉県(617.6万円)、4位は滋賀県(583.7万円)、5位は愛知県(580.0万円)、6位は千葉県(571.23万円)です(*4)。
また、国土交通省の都道府県地価調査(2016年)で土地の価格を見てみると、住宅地1uあたりの平均価格は東京都がトップで33.2万円、2位は神奈川県(17.4万円)、3位は大阪府(14.7万円)、4位は埼玉県(10.6万円)(*4)。こちらも大都市のある都道府県が上位を占めています。大都市では、住宅の価格水準が高いために、負債の残高も高くなりがちなことがよくわかりますね。


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