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初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

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「貯まる財布」と「貯まらない財布」の違いとは

同じ共働きでも差がでる「貯まる財布」と「貯まらない財布」その違いは?

夫婦でライフプランについて話しあおう!

日々の家計管理も大切ですが、そもそもなぜ、お金を貯めるのか、家計管理が必要なのかといえば、前提にあるのは理想とする人生を送るためです。
人は、どうしても今日や明日のことばかりが気になって5年後、10年後のことは考えないもの。でも、お給料が右肩で上がっていった時代とは違い、今は行き当たりばったりで生きていると、将来、「こんなはずではなかった…」と後悔することになりかねません。
まずは、夫婦で自分たちにとってどんな生活が理想なのかを考えてみることが大切です。理想の暮らしを実現するためには「ライフプラン」を立てるとよいでしょう。「何年後にどこのエリアにどんな家を買いたいのか」「子どもの教育はどうしたいのか、私立なのか、公立なのか」など、具体的に書き出してみて、いつまでにいくら必要なのかを数字に置き換えてみましょう。
気をつけたいのは自分の考えばかりを押し付けないこと。相手がどんなことを大切に思っているかを理解する努力をしましょう。
共通となる目標が決まれば、あとはその夢に向かって家計管理のやり方を考えます。家計管理の前に、まずは理想とする人生を夫婦で描くこと。これこそが家計管理がうまくいくコツです。

家計管理は定期的に見直しを!

家計管理の方法は一度決めたら終わりではなく、定期的に夫婦で相談の機会を持つことが大切です。特に子どもが大きくなり教育費が増えたり、住宅を購入して住居費用が増えたりという具合に、負担する金額が増えるイベントが起こったときには、見直しが必要になります。
また、家計管理が継続的にうまくいくコツは一方が不満をためすぎないこと。夫婦の一方でも不満を感じているということがわかったらすぐに話しあうようにしましょう。できれば、3ヶ月に1回、半年に1回という具合に定期的に家計を見直す機会を設けて、夫婦で意見交換ができるとよいですね。
また、貯蓄額が目標に達成したらご褒美で素敵なレストランで食事するなど、長続きする工夫をすることも大切です。

他の家庭は家計管理をどうしている?

では具体的に、他の家庭では家計管理をしているのは夫婦のどちらなのか見ていきましょう。
妻が管理している家庭がおよそ半数で、夫が管理している家庭は約3割という結果が出ました。妻に管理を任せているという夫の理由は、「自分よりお金の管理ができるから」「銀行に行く時間がなく管理できないから」と、妻が管理をしたほうが便利であるというものでした。
反対に、夫に管理を任せているという理由は、「夫の方が数字に強いから」「資産形成のために株式投資をしているから」と、夫が資産運用に積極的であるというものでした。
また、その他と答えた3割は「夫婦一緒に管理している」「お互いがそれぞれで管理している」というものでした。

お金の管理を妻に任せるのか、夫に任せるのか、それとも夫婦で管理するのか、お互いの適正や性格を見てよく話し合って決めるといいでしょう。

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