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知ってビックリ! こんなに差がある男女の平均年収

知ってビックリの給与比較! 男性と女性の平均年収はこんなに違う

知ってビックリの給与比較! 男性と女性の平均年収はこんなに違う

アベノミクスのひとつとして発表された「女性の活躍推進」。女性の就労拡大により経済を発展させようという、ウーマノミクスがあらためて注目されています。しかし日本では、女性の賃金は男性の賃金と比較して平均で3割近く低いのが実態。女性の活躍にはもちろん賛成ですが、女性それぞれのライフプランに応じて年収も変わります。
ココでは男女の平均年収や生涯年収の違いや女性の平均年収が伸びない理由、ライフプランから見た「年収」との付き合い方までを解説いたします。

<目次>
男女の平均年収の違い
生涯年収の違い
カード番号の意味って知ってる?
暗証番号を忘れてしまったら…

男女の平均年収の違い

アベノミクスのひとつである「成長戦略」の改訂版が2014年6月に発表されました。この中には「女性の活躍推進」が盛り込まれ、女性の活用を今後の成長の柱と位置づけたことから、「ウーマノミクス」があらためて注目されています。ウーマノミクスとは「ウーマン(女性)」と「エコノミクス(経済)」を組み合わせた造語で、女性の就労拡大により経済を発展させるという考えです。1999年に米証券会社のストラテジストにより提唱されました。

しかしながら、日本では女性が社会で活躍できているとは言い難いのが実状です。国税庁が発表した「民間給与実態調査統計(平成27年分)」によると、民間給与所得者の平均年収は420万円。男女別にみてみると、男性の520万円に対し、女性はなんと276万円で、男性の平均年収の半分程度しかありません。

これらの金額のうち、賞与の額は男性84万円および女性38万円。賞与を除いた年間平均給与の額は男性が437万円、女性が238万円で約200万円も年間給与の額に差があるのです(*1)。

生涯年収の違い

生涯年収の男女差はさらに開きます。生涯年収とは、その人が一生涯に得られる収入の合計額のこと。昇給率や勤続年数が違えば、生涯年収にも大きく変わるのは簡単に想像できるでしょう。

厚生労働省が発表する「賃金構造基本統計(平成27年)」によると、男性では年齢階級が高くなるとともに賃金も上昇し、50〜54歳でピークを迎えます。20〜24歳の賃金を100とするとピーク時には215の賃金をもらっていることに。一方の女性も50〜54歳がピークですが、ピーク時でも133と賃金カーブはとても緩やかな状況。給料の伸び率にも男女差が明確にあらわれています(*2)。

大卒の女性が、正社員で定年までずっと同じ会社で働き続けた場合の生涯年収は、約2億4,350万円。それに対し同条件の男性では約2億8,470万円です(独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2016」)。ところが、転職や退職後の再就職がある場合の金額になると、女性(大卒)は2億1,810万円で、会社を変えずに定年まで働く場合に比べてかなり少なくなります。しかしながら男性(大卒)では転職などがあっても2億6,630万円で、女性ほどは少なくなりません(*3)。


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