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【家計簿診断】バブルのOLの老後資金作り

【家計簿診断】老後に必要な生活費は1億円!?節約が苦手なバブル世代にオススメの貯蓄術

【家計簿診断】老後に必要な生活費は1億円!?節約が苦手なバブル世代にオススメの貯蓄術

老後に向けてお金を貯めたい

都内にお住まいのAさん(47歳)は、薬品メーカーに勤めるOLです。バブル期を経験し、ブランド物やおいしいものにお金を使うことに抵抗がなく、節約が苦手なのが悩みです。大きな仕事がひと段落するたびに、自分にご褒美とばかり、バッグやアクセサリーなど思い切った買い物をしてしまうので、毎月貯蓄はしているものの、預金残高は一向に増えないのだとか。50歳を前に将来が急に心配になったのが、今回の相談のきっかけです。Aさんの家計の状況は次の通りです。

収入 Aさん 手取り 月額   40万円
           ボーナス 150万円
貯蓄 1200万円

【家計簿診断】老後に必要な生活費は1億円!?節約が苦手なバブル世代にオススメの貯蓄術

老後に必要なお金は1億円!?

老後にはいくらかかるものなのでしょうか?それには、次の3つのお金を考えると良いでしょう。
1)生活費
2)イベントに掛かるお金
3)もしもの病気や介護、事故などのアクシデントに備えるお金

1)についてですが、Aさんは、60歳で退職する予定です。老後の基本的な生活水準は今と同じが理想とのこと。ただし、退職後は平塚の実家に引っ越す予定なので、老後は家賃が掛かりません。老後の生活費は現在の40万円から家賃11万円、保険料2万円、貯蓄5万円を引いた22万円を基準に考えます。老後も続く、税金や社会保険料の負担も考え、その分をプラス3万円、さらに旅行などの費用を5万円見込んで、毎月30万円とします。60歳から90歳まで30年分と考えると、30万円×12カ月×30年=1億800万円となり、なんと生活費は1億以上必要となります! 

2)については、退職記念のヨーロッパ一周旅行に100万円、リフォーム費用に300万円はみておきたいそうです。

3)のもしものアクシデントに備える費用として300万円を見込みます。1〜3を合わせるとAさんの老後に必要なお金は、60歳の時点で、1億1500万円となります。

一方ですでに準備済み、もしくはもらえる予定のお金は、下記のとおりとなります。

・退職金の見込み額 2000万円、
・公的年金見込み額 65歳から毎月18万円で5400万円
・現在の貯金 1300万円、
・個人的に加入している年金 60歳から10年間毎月10万円 合計1200万円

これを合計すると、9900万円となります。
したがって、1億1500万円−9900万円=1600万円となり、これから自分で準備すべきお金は、1600万円となります。

退職まで13年で準備するとなると、1600万円÷13年=123万円で、1年で貯蓄すべきお金は、123万円となりました。Aさんの場合は、毎月から5万円、賞与から63万円とすると無理がないでしょう。


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