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【家計簿診断】20〜30代の老後資金の積立方法

【家計簿診断】正社員でなくても安心! 20〜30代におススメの老後資金の積立方法は?

給料日にすぐ貯蓄! 先取りが貯まるコツ

多くの人が、口座引き落としの水道光熱費やクレジットカードの支払いのために、毎月意識して必要な額を口座に確保しているのではないでしょうか。では、貯蓄はどうでしょう?必要な支払いをすませて、生活費や遊びに必要なお金を使い、残ったお金が貯蓄残高、という流れになっていませんか?これではなかなかお金は貯まりません。貯めなくてもだれにも文句は言われないし、督促状が来るわけでもないので、「来月はきっとお金が残るから、今月はいいや」と自分を甘やかしてしまいます。貯蓄もこうした支払いと同じように、給与から取り分けて確保するようにしましょう。この方法を「先取り貯蓄」といいます。そうすれば、必ずお金が貯まる体質になれます。とはいえ、毎月給料日にお金を引き出し、別口座に入れて……と手作業でしていたら続けるのが面倒です。

20〜30代におススメの老後資金の積立方法

そこでAさんにおススメしたのが、投資信託の自動積立と貯蓄型の保険です。毎月決まった日に決まった金額が口座から自動的に引き落とされ積み立てられるので、面倒な作業が不要です。自分でやるべきは最初の申し込み作業だけなので、その後は手間やストレスを感じることもありません。あとは残りのお金で暮らしさえすればその間にも、お金はどんどん貯まっていきます。このやり方ならAさんにも無理なく続けられます。

Aさんは現在36歳。良い出会いがあれば結婚をして、子どもも欲しいと思っています。順調に結婚して、子どもを授かったとしても、子どもが独立してから老後資金作りのラストスパートというわけにはいかず、とにかく早く老後のお金を貯め始める必要がありました。65歳まで投資信託を毎月2万円、3%複利で積み立てたとすると、積立総額が約700万円に対して受取総額が約1,110万円になります。貯蓄型の保険は65歳まで毎月約1万7千円を積み立てて、積立総額が約580万円、払込み終了後の解約で約700万円を受け取ることができます。これだけやっていれば、65歳以降にAさんは老後に必要な最低限のお金として2,000万円を準備できることになります。2,000万円ものお金を65歳までに準備しようと思ったら、タンス預金だと毎月57,000円を貯めなければなりませんが、利率の良い金融商品を選ぶことで毎月37,000円の貯蓄で準備できる計算になりました。もちろん投資信託は元本割れの可能性もありますが、20代、30代であれば、失敗してもそれを取り戻す時間があります。多少のリスクを負ってでも積極的に投資に回した方が、今の生活も老後の生活も充実させることもできます。

さらに、投資信託は積み立てをいつでもストップしたり、積立額を減らしたりすることができます。Aさんのようにライフプランが固まらず、結婚したら旦那様と一緒にマネープランを見直したい人や、出産などのタイミングで一時的に積み立てができなくなるのでは?と心配している人にはピッタリの準備方法です。

【家計簿診断】正社員でなくても安心! 20〜30代におススメの老後資金の積立方法は?

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