本文へジャンプします。


現在位置:> > > 教えます!ポイントカードの賢い使い方

初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

節約術

ポイントを活用した節約術で上手に節約しよう!

教えます!ポイントカードの賢い使い方

教えます!ポイントカードの賢い使い方

生活費を切り詰めたり、保険を見直したり、いろいろな節約をしてこれ以上削れるところがない、という人にオススメなのが、ポイントを活用した節約術です。ポイントは有効期限があってなかなか使い切れないという声も聞きますが、賢く使うと大きな節約効果につながります。今回は、ポイントを上手に活用した節約術をご紹介します。

<目次>
今、流行の「共通ポイント」とは?
ポイントが貯まるのは買い物だけじゃない
複数のポイントは移行して無駄をなくす
ポイントのおトクな貯め方・使い方

「共通ポイント」とは?

コンビニエンスストア、家電量販店、携帯電話会社、クレジットカード会社に航空会社など、ポイントはさまざまな企業が発行しています。矢野経済研究所の調査(2016年)によると、2015年度に国内の主要企業が発行したポイントの総額は1兆億4440億円。その後年々増加し、2020年度には2兆300億円に達すると推計されています(*1)。

ポイント市場の成長に影響を与えているのが「共通ポイント」です。共通ポイントとは、種類の異なるお店・サービスで貯めて使える共通のポイントのこと。通常は、ポイントカードを発行したお店で買い物をしたときには、そのお店のみで使えるポイントが貯まります。しかし共通ポイントは、あるお店で貯めたポイントをほかのお店で貯めたポイントと合算したり、別のお店で使ったりできるしくみになっています。

共通ポイントには、おもにTポイント、Ponta、楽天ポイントの3種類があります。いずれも、実店舗とインターネットショップの両方に加盟店があり、どちらで買い物をしても同じポイントを貯めることができます。TポイントはTSUTAYA、ファミリーマート、ガストをはじめとする約60万店とネットショップのYahoo!ショッピング、Pontaはローソン、ゲオをはじめとする約14万店とH.I.S.などの旅行予約サイト、楽天ポイントはサークルKサンクスや大丸百貨店など約1万3,300店とネットショップの楽天市場で貯めることができます(*2)(*3)。貯まったポイントは、カードの加盟店なら1ポイント1円として利用できます。

ポイントが貯まるのは買い物だけじゃない

ポイントは、買い物をしないと貯まらないと思っている人が多いですが、買い物をしなくても貯めるチャンスがたくさんあります。例えばTポイントは、Yahoo!公金支払いに対応している自治体の水道料金や税金、健康保険料、NHKの受信料、保育料などの支払いで貯めることができます。ポイントで料金を支払うこともできます。また、銀行で給与振込先の口座を新規で指定したり、スーパーにマイバッグを持参したり、アンケートに答えたり、スマホのアプリをダウンロードしたりと、買い物以外でポイントが貯まるチャンスが豊富です。

ポイントサービスと異業種が提携することで、従来は別々だったポイントが共通ポイントに統合される動きも出てきています。例えば、Pontaを運営するロイヤリティマーケティングはリクルートと提携し、2015年冬から、それまでリクルートのサービス内で発行・流通していたポイントをPontaとして使えるようにしました。また2016年からは、東京電力で電気料金の契約やサービスの利用に応じてPontaが貯まるサービスも始まりました(*4)。NTTドコモは、携帯電話の利用に応じて貯まるdポイントを、2015年12月からローソンなどで使えるようにしました(*5)。

【注目トピックス】


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック