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【クレジットカードの基礎知識】これで丸わかり!クレジットカード決済日

クレジットカード決済時の、決済日にまつわる疑問を解説

クレジットカード決済時の、決済日にまつわる疑問を解説

クレジットカードは、信用を元にした後払いができる決済アイテムです。旅行や買い物など、生活の多くの場面で役に立っていますね。すでに何年も使っていながら、「クレジットカード決済の仕組みがよくわかっていない」という人が多いのではないでしょうか。ここでは、決済日にまつわる疑問についてご紹介します。

<目次>
クレジットカードの決済日とは?
決済日(締め日)と支払日(引き落とし日)の違いは?
決済日にまつわる注意点と引き落としの時間は?

クレジットカードの決済日とは?

お店で買い物をしたときにクレジットカードを使用した支払い処理が行われますが、この時点ではまだ口座引き落としはされていません。クレジットカードを使用するときと口座引き落としのタイミングが異なることが、クレジットカード決済の大きな特徴です。

クレジットカード会社は、会員が買い物をしたお店に商品代金の立て替え払いをしてくれます。そのとき、お店から商品代金の数パーセントにあたる手数料をもらいます。クレジットカード利用で会員が気軽に買い物をしてくれるようになり、クレジットカード会社から商品代金を払ってもらえる安心も得られることがお店側のメリットです。

クレジットカード会社では、毎月決められた日に会員のために立て替えた金額をまとめて計算します。この立て替え金額を計算する日を「決済日」あるいは「締め日」と言います。

クレジットカード決済のメリットのひとつが、支払方法の選択の幅を増やせること。支払方法には、手数料のかからない一括払いの他に分割払いなどがあります。2回払いの場合は一括払い同様ほとんど手数料がかかりませんが、3回以上の回数による分割払いなどを選択した場合は、定められた手数料をクレジットカード会社に払います。そのため、決済日には、手数料分も合わせた計算が行われます。

決済日(締め日)と支払日(引き落とし日)の違いは?

クレジットカード決済では、クレジットカード会社が定めた締め日と支払日によって決済処理が行われます。会員の利用合算額として締め日に計算された金額は、支払日に各会員の口座から引き落とされます。

締め日と支払日はそれぞれ別の日で設定されますが、その設定日はクレジットカード会社ごとに異なります。

・15日締め(締め日)、翌月10日払い(支払日)のケースの例
2月16日〜3月15日までの利用金額が3月15日に計算され、4月10日に口座から引き落とされる

クレジットカード会社によっては締め日と支払日に2通りのパターンが用意されており、会員の都合で選ぶことができます。給料日の後に支払日を設定したいときなどに便利ですね。

締め日と支払日が異なることが決済の仕組みをわかりづらくしていると感じる人もいるかもしれません。しかし、締め日から支払日の期間を利用してお金を上手くやりくりすることも可能です。

例えば15日締めのクレジットカードを持っていた場合、15日の買い物を翌日の16日にずらすだけで、支払いを1か月延ばすことができます。支払方法を一括払いにすれば手数料もかからず、何のデメリットもない状態で支払いタイミングを延ばせますね。支出の多い時期などに大きなメリットと感じられるでしょう。


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