本文へジャンプします。


現在位置:> > > 銀行が倒産!?もしものときのための対策とは

初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

お金のキホン

もしも銀行が倒産したら、預金はどうなる?

銀行が倒産!?もしものときのための対策とは

銀行が倒産!?もしものときのための対策とは

金融商品にはリスクとリターンはつきもの。お金を預ける前にはさまざまなリスクとリターンを確認するでしょう。金融商品の仕組みや金利以外に、銀行が倒産するリスクも一緒に考えておくとより効果的です。
お金を貯める&自分のお金を守るために、もしものときに備えて対策を立てておきましょう。

<目次>
預金保険制度って?ペイオフって何?
預金保険制度の対象となる金融機関は?
預金保険制度の対象となる金融商品は
自分で出来る対策は?

預金保険制度って?ペイオフって何?

もしも銀行が倒産してしまったら、預けているお金はどうなるのでしょうか。私達がお金を預けているほとんどの金融機関は、預金保険制度に加入しています。預金保険制度を簡単にいうと、預金者の預けているお金を守る保険のこと。万が一金融機関が破たんして、預金等の払戻しを停止した場合に、預金者等の預金のうち一定のものを保護し信用秩序の維持をするために設けられている制度です。

ペイオフという言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。金融機関が破綻した場合に、その金融機関に預けていたお金を、「預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息等」を保証して払戻すことをペイオフといいます。この金額は預金保険制度で定められている額ですが、それを越える部分は破綻した金融機関の破綻時の財産の状況等に応じて支払われることになっています。

A銀行に500万円の預金があったとしましょう。A銀行がもし潰れてしまったらこの500万円はどうなるのでしょうか。先に見たように、元本1,000万円とその利息が保護されるはずですね。だからもしA銀行が倒産しても、この500万円とその利息は戻ってくる…と安心してしまう前にきちんと確認しておくべきことがあります。

預金保険制度の対象となる金融機関

先のA銀行の500万円とその利息が戻ってくると安心する前に確認しておくことのひとつが、A銀行が預金保険制度の対象となっているかどうか。

預金保険制度はすべての金融機関を対象としているわけではありません。対象となる金融機関と、そうでない金融機関があります。対象となるのは「日本国内に本店のある」銀行法に規定する銀行(ゆうちょ銀行を含む)、長期信用銀行法に規定する長期信用銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、信金中央金庫、全国信用協同組合連合会、労働金庫連合会、商工組合中央金庫です。

これらに含まれている銀行でも、海外支店の預金は対象となりません。また外国銀行の在日支店も対象となりません。

つまり、まずは倒産したA銀行が預金保険制度の対象金融機関であるか、500万円が海外支店にある口座のお金ではないか、外国銀行の在日支店ではないか…などを確認する必要があるというわけなのです。

【注目トピックス】


【関連クイズ】

What’s New 最新マネートピックス

人気ランキング いま注目のマネートピック