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時間が無くても気軽に稼げる?クラウドソーシングとは

空いてる時間で収入アップ!今注目の「クラウドソーシング」って?

空いてる時間で収入アップ!今注目の「クラウドソーシング」って?

「子育て中なのでなかなか仕事に出られない」「会社のお給料だけじゃ収入が上がらない」。そんな人が気軽に稼げる仕事として注目されているのが、「クラウドソーシング」です。でも、クラウドソーシングっていったいどんな仕事があるの? どれくらい稼げる? 今回は、クラウドソーシングについて基礎から解説します。

クラウドソーシングってなに?

「クラウドソーシング」とは不特定の人に業務を外部委託すること。「クラウド」は群衆という意味で、「ソーシング」は「アウトソーシング」という言葉がもとになっています。企業などがインターネット上で仕事を請け負ってくれる人を募集して、応募した人が仕事を受注して行う仕組みになっています。仕事への応募は誰でもできるので、就職活動をしなくても仕事をできるのが特徴です。また時間や場所にとらわれず、自分のライフスタイルに合わせて仕事ができるので、子育て中の主婦、リタイア世代、お勤め先での仕事がない時間帯を活かしたい会社員など、幅広い層で人気を集めています。クラウドソーシングで仕事をする人は年々増えています。中小企業庁の調べによると、2013年現在のクラウドソーシングサイトの登録者数は91.6万人。その後も増加しており、2012年からサービスを開始したクラウドワークスの会員数は2年間で50万人を突破しました。ほかにも、人材派遣のパソナグループのパソナテックやヤフーなど大手が次々と参入しており、クラウドソーシング人口は今後ますます増加するとみられています。矢野経済研究所によると、国内のクラウドソーシングの市場は2018年度には1,820億円と、2014年度見込みの4倍強にまで拡大するといわれています。

クラウドソーシングで働く人は、特に30代の子育て層の女性で増えているそう。誰でもウェブ上から仕事に応募でき、仕事の受注から納品もウェブ上で完結するので、「在宅ワーク」でできるためです。出産・育児のために一度仕事を辞めた人が、正社員への再就職や派遣社員としての登録を目指すと、就職活動のために子供を預けて外出しなければなりません。仕事に就いていないと子どもを預かってもらえるところは非常に少なく、仮に預けられたとしても、まだ収入がないにもかかわらず保育料を負担しなければなりません。クラウドソーシングなら、スマートフォンやパソコンがあればいつでもどこでも仕事をできます。子育てをしながら、スマートフォンだけで仕事をしている人もいます。子どもを預ける手間や経済的なコストをかけずに、仕事に復帰できるのは大きな魅力ですね。

お勤めの人にも、クラウドソーシングは注目を集めています。正社員として働いている人は、アルバイトなどの副業が禁止されていることがほとんどです。ですから、かつては会社のお給料以外の収入を得る方法は、不動産経営や投資以外にはあまりありませんでした。しかし、クラウドソーシングの案件なら禁止にあたらないものもあります。お勤め先の就業規則を確認する必要がありますが、本業に差しさわりのない量、内容であれば会社員の人でも始められることがあります。


クラウドソーシングを手がけるランサーズの調査によると、お勤めをしている人のうち76%は副業をしてみたいと考えているそうです。就業時間外で、時間に余裕がある時を見つけて稼げるのは、会社員にとっても魅力のようです。


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