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株を始めるときの新聞の読み方

初心者が知っておきたい!株をはじめるときの新聞の読み方

初心者が知っておきたい!株をはじめるときの新聞の読み方

株式投資をするなら「株式欄」を読めるようになろう

株式投資をするなら、絶対にはずせないのが新聞の株式欄です。全国紙であれば、ほとんどの新聞には株式欄が設けられています。株式欄とは、証券取引所に上場されている企業の株価がすべて掲載されているページのこと。新聞を開くと、紙面いっぱいに数字が整然と並んでいるので、すぐにわかると思います。

株式欄には、さまざまな銘柄の株が所属している市場名、業種、株価などが掲載されています。以下、各項目について解説します。

(1)市場名
上場されている株式は、市場で取引されています。市場には、東京証券取引所(東証)第1部、東京証券取引所第2部、新興企業向けのマザーズ、成長企業向けのジャスダックなどがあります。新聞の株式欄では、市場ごとに、その市場に上場している銘柄の株価が掲載されます。

(2)業種区分
各市場には、さまざまな業種の企業が上場しています。また、東証第1部・第2部には、同じ業種でも数多くの企業があります。そこで、新聞の株式欄は株価を業種別にまとめています。業種の分類には、「水産・農林」、「鉱業」、「建設」、「繊維」、「化学」、「不動産」、「小売業」、「サービス」などがあります。

(3)銘柄
株式を上場している企業の名前が掲載されています。銘柄名は、企業名がそのまま記載されていることもありますが、長い場合には略称で記載されます。

(4)取引単位(売買単位)
株式は、銘柄によって取引できる単位が異なります。それを表すのが銘柄名の前についている取引単位のしるしです。取引単位はアルファベットで表記され、それぞれ以下のような意味を表します。

・印がないもの:売買単位が1000株
・A:売買単位が100株
・B:売買単位が1株
・C:売買単位が10株
・D:売買単位が50株
・E:売買単位が500株
・F:売買単位が2000株
・G:売買単位が3000株
・K:売買単位が200株

(5)株価
各銘柄には、4つの株価が掲載されます。これは4本値と呼ばれ、始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)のことです。

株価は、証券取引所の営業時間中は常に変動しています。このため、新聞に株価を掲載するときには、1日の株価の動きをおおよそ把握できるように、4つの株価を掲載することになっています。

「始値(はじめね)」とは、その日の取引開始後に最初についた株価のことです。「高値(たかね)」は、その日の取引時間中についたもっとも高い株価のことです。「安値(やすね)」は、その日の取引時間中についたもっとも安い株価のことです。「終値(おわりね)」は、その日の取引時間中で最後についた株価のことです。また、これらの4本値の隣には、「前日比」の数字が記載されており、前営業日の終値と、当日の終値との差がわかるようになっています。△は上昇、▲は下落を表します。

(6)売買高
「売買高」とは、その日の取引時間中に売買が成立した株数のことです。これは、取引単位に応じた単位で表示されます。たとえば、取引単位が1株(B)、10株(C)、50株(D)の銘柄は1株単位、それ以外は1000株単位で表されます。


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