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年収500万円からスタート! アベノミクス時代の投資信託を活用した資産形成の方法とは?

年収500万円からスタート! アベノミクス時代の投資信託を活用した資産形成の方法とは?

世帯年収500万円あれば十分に資産形成は可能!

高山:ご著書のタイトルに「年収500万円からはじめる」とありますが、まずは素朴な疑問から、なぜ、年収500万円なのでしょうか?
中野:年収500万円あれば、投資にまわせるお金をちゃんと持っているはずであり、十分に捻出できるからです。年収500万円くらい稼いでいる人で「投資に回せるお金なんて持っていない」という人は少なくありませんが、それは大きな間違いです。というのも世界で最も平均年収が高い国はルクセンブルクの4万9068ドル(約490万円)、2位はノルウェーの4万4136ドル(約440万円)。世界的に見れば年収500万円はお金持ちに入るのがわかると思います。

高山:年収500万円は世界のトップレベルに匹敵するんですね。ただ、最近は「年収300万円時代」と言われる世の中になっているので、年収500万円というと、一般的ではない気がしますが…。
中野:個人で年収500万円稼ぐのは大変ですが、世帯年収として考えれば、難しくないですよね。厚生労働省の統計でも日本の全世帯の平均年収は538万円という結果がでています。夫がサラリーマンで妻がパートという家庭も多いと思いますので、このケースなら年収500万円は多くの方にあてはまるはずです。

高山:個人年収ではなく、世帯年収で考えるということですね。
中野:そうです。安定的にお給料がもらえるサラリーマン世帯で年収500万円あるなら資産形成できないはずがない。ただし、年収500万円世帯は、少々余裕があるからといって、コンビニでチョコチョコ買い物をしてしまったり、月に何回も外食してしまったり、無駄遣いしがち。油断しているとまったく資産形成できないまま老後を迎えてしまいます。年収500万円世帯には、年収400万円で暮らすくらいの気持ちで生活してほしいです。高度経済成長時代と違い、これからは、将来は年金に頼って生活できないと覚悟することが大切。家賃を支払うのと同じような感覚で将来の資産作りのために毎月の収入から投資にまわしてほしいですね。

書籍紹介 
「年収500万円からはじめる投資信託入門」ビジネス社 
セゾン投信代表取締役社長 中野晴啓著
アベノミクスで今、デフレからインフレへと経済構造が大きく変わろうとしています。アベノミクス時代に有効な資産形成の方法とは何か、一般のサラリーマン世帯でも気軽にできる資産形成の方法は何かなど、今知りたいお金の基本について著者がわかりやすく解説しています。投資信託の入門書としてオススメの1冊。


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