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初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

お金のキホン

高い金利がつくキャッシング

手軽に簡単に借りられるからこそ危険! 気をつけたいキャッシングの落とし穴

手軽に簡単に借りられるからこそ危険! 気をつけたいキャッシングの落とし穴

そもそもキャッシングとは?

手軽にお金を借りられることから利用する人が増えているキャッシング。みなさんの周りでもキャッシングを利用しているという人が意外といるのではないでしょうか? そもそもキャッシングとは、消費者金融や銀行などの金融機関が利用者本人の確認と信用により現金の貸し付けを行う融資のこと。通常は、無担保で保証人も不要。申込時に利用限度額を決めておけば、いつでもキャッシュディスペンサーやATMからカードで借入と返済ができ、借り入れたお金は何に使おうと自由です。この気楽さから安易にキャッシングしてしまう人が増えているようですが、忘れてはならないのが、レンタルDVDを借りると料金が発生するように、お金を借りるときにも「レンタル料」、すなわち「金利」が発生するということ。無駄な出費を増やさないためにも、お金を借りるときには徹底的に金利にこだわりましょう。

ローンは金利を先取りするしくみになっている

金利にこだわる必要性を理解するには、ローンのしくみを知ることが大切です。住宅ローンを組んでいる人ならわかると思いますが、住宅ローンを返済し始めたばかりの頃は、なかなか元金が減っていきません。その理由は、住宅ローンに限らずローンは利息を先取りするしくみになっているからです。

これについて、借入金額3,000万円、金利3%、元利均等返済の住宅ローンを利用した場合を例に挙げて説明しましょう。ちなみに、元利均等返済とは、毎月の返済額が変わらない返済額のこと。なお、ここでは説明を簡単にするために、住宅ローンを年に1回まとめて返済するものとします。まず、返済1年目は3,000万円×3%=90万円の利息を支払うことになります。仮に年間の支払額が120万円だとすると、そのうち利息の90万円が差し引かれ、残りの30万円だけが元金の返済に回ります。この時点のローンの残高は2,970万円になります。2年目はこの2,970万円に対して金利3%がかかります。その結果、2年目に支払う利息は89万1,000円になります。返済額120万円のうち30万9,000円が元金の返済に回ります。このように支払う利息は元金(=残債)に応じて決まるため、残債の多い最初のうちはなかなか元金が減らないというワケです。元金を早く減らすには金利が低いローンを見つけることが効果的です。金利が低ければ支払利息が少なくなるため、その分、早く元金を減らすことができます。


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