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初心者さんのお金のジョーシキ 知らないと損する「お金のキホン」

お金のキホン

お金の落とし穴は「簡単&便利」

手軽にお金を借りられる時代だからこそ気をつけたい! 一度はまるとなかなか抜けられない「お金の落とし穴」とは

手軽にお金を借りられる時代だからこそ気をつけたい! 一度はまるとなかなか抜けられない「お金の落とし穴」とは

キャッシングも立派な借金

「キャッシング」が世の中に広まってからというもの、個人がお金を借りるハードルがぐっと低くなりました。そもそもキャッシングとは、消費者金融や銀行などの金融機関が利用者本人の確認と信用により現金の貸し付けを行う融資のこと。通常は、無担保で保証人も不要。申込時に利用限度額を決めておけば、いつでもキャッシュディスペンサーやATMからカードで借入と返済ができ、借り入れたお金は何に使おうと自由です。人を介さずに手軽に借りられることからちょっと現金が必要になったときに預金感覚で利用する人が急増しています。また、最近は、CMなどで目にする消費者金融だけでなく、だれもが普段利用しているクレジットカードや銀行のカードでも手軽にキャッシングできるので、油断すると「あっという間に借金がかさんでいた……」ということになりかねません。キャッシングを利用する前に、「キャッシング=借金」だということを再認識しましょう。

1%の金利の違いに敏感になろう

お金を借りるときに忘れてはならないのが「金利が発生する」ということ。審査が厳しい住宅ローンや教育ローンに比べて、審査が簡単なキャッシングは金利の負担が重くなります。金利は業者によって様々ですが、概ね8%〜18%の金利に設定されているよう。お金を借りるときには1%の金利の違いがその後の返済に大きな影響を与えるので金利には敏感になりましょう。

例えば、100万円を借りて毎月2万5,000円ずつ返済する場合、年利が0%なら返済は3年4カ月で終わります。年利5%で借りたなら総返済額は110万円となり返済までに3年8カ月かかります。さらに年利15%になると、総返済額は139万円となり返済期間も4年8カ月まで延びます。1回あたりの返済額が同じ場合、残高に対する利息が高ければ、借りた元金がなかなか減っていきません。そのため返しても返しても返済が終わらないという悪循環に陥るというワケです。


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